五代目日記

となみ織物の五代目のブログです。 帯を作るメーカーですので、内容は『モノづくり』が中心です。

五代目日記

2009年07月06日

ズラリ。

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posted by ごだいめ at 00:51 | 京都 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 『日記』

2009年07月04日

寝る時に、すること

昨日は、というよりも今年の京都は、
梅雨らしい梅雨で、夜中も温度は下がりません。

さて、昨日は晩御飯なにを食べようか?
と思って、作るものを例のiphoneで探していると、
(ただの新しいもの好きです。)

今日の自分は
『冷やし中華』に惹かれていたようなので、
作りました(作ると言うほどのモノでもないですが)。

IMG_0155.JPG
(盛りつけは、適当なので、写真は小さく・・・)

本当は入れる予定の無かった、
錦糸玉子を配色的に入れてみました。

その後は、早めに寝ました。


いつも寝る時は、
メモか何かを枕もとに置いておきます。

寝るか意識があるか、ギリギリの時に、
『あれは、明日やったらどうやろう?』
とアイディアを思い付くことが多いです。

その時、『もう明日にしよう〜』と、控えないと、
完璧に忘れるので、とにかくメモに残します。

他のパターンとして、寝ている最中、突然起きて、
書いて、再び寝る時も同じです。

下のような真っ暗の中、書いていますので、
自分で書いたクセにかなり解読が難しいです。

IMG_0173.JPG
今日の朝に上手く行きました(確率は70%くらい)。

メモでなくて、録音にすると、
今度は寝言みたいに、
聞き取りが不能になりそうですね・・・

こんなことをしながら、作りあげた帯は、
本当に沢山あります。

なんで寝る前が良いんでしょうね?
不思議です。

タグ:京都
posted by ごだいめ at 16:46 | 京都 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 『日記』

2009年07月03日

お惣菜とケルト文様。。

昨日、
経理士さんと打ち合わせをしていました。

いつもは、2人で静かになのですが、
昨日は4人(部長含む)和気あいあいです。

その2人会は、月に一回か、3か月に二回くらい
の頻度で行っていて、一つルールがあります。

『それは、同じ店に行かない。』

ということです。

そこには物凄い意図が・・・ということはなく、
単純に、京都の美味しいもの探しです。

昨日は、西陣から少し離れて、
六角西大路付近と、普段は通らない所です。
(なかなか分かりにくい場所ですよね?)

ちょっと変わったお惣菜屋さんで、
料理のメニューがありません。

ですので、
お惣菜がずらっと並んだ1階のカウンターで、
横に歩きながら(カウンターに沿って)、
注文をします。

昨日は特に2階だったので、
注文の時は、1階に降りていきます。


そんな感じですが、
とにかく一階はお客さんが一杯で
(2階はお座敷)、活気のあるお店でした。

ちなみに、テーブルの上はこんな感じです。
IMG_0132.JPG

『毎日来てもいいなぁ』と、
いうくらいの『お惣菜』屋さんでした。

今度は、うちのスタッフを連れて、
行きたいと思います。


と、普通の日記になりましたので、
今進めているモノを少しだけ・・・

しばらく、製作し続けていた『ケルティック』の
第一期最後の柄です。

以前の『ケルティック 十字柄』に続く柄です。
 ⇒http://senpukuya5.seesaa.net/article/121290306.html

前回の柄は、
紋図段階でとても満足の仕上がりでした。

配色後の織上がりも良く、発表が楽しみな柄です。

そして、この新しい柄も、紋図の段階で、
鳥肌が立っています。。

IMG_0140.JPG
 ↑紋図の一部ですが、質感が漂ってきます。

石のレリーフの柄をモチーフにしてモノで、
とにかく石らしい陰影を出したいと思っています。

イメージとしては、『冷たい石なんだけれども、
ずっと手で握って触って、少し暖められた石。』

という、とてもヤヤコシイイメージです。

今の紋の段階では、ほとんど言うことがないので、
細かいボカシを少し入れて、完成となりそうです。



今日は、お惣菜とケルト文様。
全く関係が無さそうな日記になりましたね?

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posted by ごだいめ at 18:22 | 京都 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 『日記』

2009年07月02日

親ガメ、子ガメ

また、小出しです。

今日上がって来たモノを少し
紹介しておきます。

さて何か分かりますか?

IMG_0120.JPG


IMG_0121.JPG
一つは新作
もう一つは大幅な改良を加え、
親ガメ、子ガメみたいに乗せてみました。

間に合えば、メルマガに載せれると思います。
つい、先ほど上がってきた、超のつく新作でした。

帯の柄には千鳥格子

織は数千本の経糸を上下させて、
織り上げる織物です。

社内で自分の机の上に置きながら、
評判を聞いているのも、一つの仕事です。



タグ:小物
posted by ごだいめ at 15:07 | 京都 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 『日記』

2009年07月01日

しゃねこの生態。。

ちょっと前に紹介した、
そうしゃねこ(しゃねこ)』が大好評です。
(まだ社内のみの生息です・・・)

社内の色々な所にいます。

 例えば、1Fだけでも・・・

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 ↑専務の机の前

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 ↑経理PCに

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 ↑帯の仕立の受付辺り

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 ↑会社正面の受付マイク

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 ↑その他・・・

生まれても生まれても、貰い手がいるので、
社内、『しゃねこ』だらけになりそうです。。




posted by ごだいめ at 11:59 | 京都 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 『日記』

2009年06月30日

大阪。。

久々に、大阪へ行ってきました。

途中、大雨でエライことになっていましたが、
夜には帰ってこれました。

昨日の日記で、『もの作りで大阪へ』
と書きましたが、まさにその通りの行動です。


ただ、大阪なので、京都よりも商売話が多いのが、
『やはり』と思われると思いますが、違う所です。
(景気の話が、いつもの5割増し位)

昨日の中心は、小物です。

帯と異なるモノでもじっと見ていると、
やはり帯作りにも活きてきます。
(草履は一種類、新しく考えています。)

昨日も『もらった!』と思ったことことがありましたので、
今日の考えるキッカケになっています。

IMG_0094.JPG
ちなみに、この黒い糸同士、並べて、
昨日感じたアイディアを活かそうとしています。

右と左違う色糸なのですが、これを使って・・・。

頭の中では上手くいきますが、さてさて。








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posted by ごだいめ at 16:19 | 京都 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 『日記』

2009年06月30日

昨日の続き

昨日の、『世界に一本だけの帯』ですが、
評判はイイですよ。
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 ↑この柄です。 

この織り方は、経糸が表に出てきます。
(=経糸が配色を決める)

もし、配色を間違えると、経糸全部が無駄になる、
とても危険な織物です。

ですので、社内でも人によっては手を出さない、
出しても、今までの安全な配色で・・・

となってしまいがちな、織物です。

もちろん危険な分、いい所があって、
生地が手持ち糸の数から考えると、
信じられないほど薄い。

という特徴があります。
(他にも細かいイイ所も・・・)


前置き長くなりましたが、そんな織りを使って、
やってみたくなるのが、

『失敗しても、(気にせず)好きな色を使う。』

ということです。


そして、好きな色というと、
『南蛮七宝+光悦蝶』 蝶々の色、
C6EEC8DABCB7CAF5A3B3CBDC.JPG

『作楽:水仙』の色です。
ssImage2601.jpg



今まで、試し織しながら、合う柄を見ていましたが、
 ⇒http://senpukuya5.seesaa.net/article/122289164.html
昨日の柄と、もう一つがピッタリときました。

結ぶとなると、(配色の好みで)、好きな人にしか、
興味は持ってもらえないかも
しれません。

ただ、この帯で歩かれている姿を見てみたいです。

柄は、雪佳『海路』より。
自分の中で大事にしていきたい柄になっています。

一本だけなので、普通の配色よりも
少し割高になってますが、
それだけの価値はあると思ってます。


今日は、昨日大阪でもらったアイディア
形づくりをしていきます!

それについては
また、後ほど報告しますね〜。












タグ:京都 雪佳 海路
posted by ごだいめ at 08:51 | 京都 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『日記』

2009年06月29日

世界に一つだけの帯

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世界に一つだけの帯を作りました。

詳しくは次回に。

もの作りで、今日は大阪へ行ってきます。
(今日は久々に携帯からのアップです。)

posted by ごだいめ at 13:18 | 京都 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 『日記』

2009年06月27日

八寸の帯。

静かーに、織り続けている帯の種類があります。
タイトルにある『八寸』帯です。

お洒落モノ専用の帯で、となみ織物も
昔から織っていたモノです。

ただ、うちは袋帯がメインなので、目立たず、
なごや帯や小袋、丸帯など、の影に隠れています。

織り上げる数的にも、『八寸?』
というほどの、ほんの微々たるものです。

ですので、私一人で担当として、
自分の好きな柄だけを作っています。
(ですので、柄は偏っているかもしれません)

柄はシンプルなもので、多色使いでなく、

抑えたモノがほとんどです。



以前も少し紹介しています。

 ⇒http://senpukuya5.seesaa.net/article/104035476.html

   (これは南蛮七宝です。)


作っていて嬉しいことは・・・

『八寸を褒めてもらえる』
       =
『全部自分で関わった帯!』と思えることです。
(ちょっと心が小さいかもしれませんが・・・)

つい最近、来られたお客さんから、
この八寸については絶賛を頂きました。
(ありがとうございます)

今製作しているのが、下の織のモノです。
シンプルながらですが、織の状態を見て、
IMGP1867.JPG
(ケルトノット:ケルティックより)

『八寸やのに、きっちり織ってある・・・』
と言って驚かれていました。

初めてそんなことを言われたので、
こっちも驚きましたが・・・

とても微妙な褒め方で、
『他の八寸はどんなんやろ?』

と興味もありますが
とりあえずは褒めて頂きました。

『雪佳の海路八寸』もありますし、
このモノづくりはコソコソと育てて、
IMGP1868.JPG
いつの間にか、浸透している・・・
みたいな、シリーズに育ってほしいです。

こないだも、『あ〜これこれ』
とこちらが、怖くなるくらい

褒めながらこの帯を買って行かれました。。。


八寸は細々とモノづくり、と思っていたのを、

『盛大にモノづくりしよかなぁ〜』
と思ってしまいそうですが、

やはり細々と(特に海路は)、
初心でモノづくりしたいと思います。




タグ:京都 八寸
posted by ごだいめ at 17:57 | 京都 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 『日記』

2009年06月26日

特殊な糸を使って、光らせているわけではありません・・・

特殊な糸を使って、
光らせているわけではありません・・・

こういう帯です。
IMGP1864.JPG

柄は、『海路より
小物でも人気の柄です。

今回の配色のポイントは、
トルコブルーです(見ればわかりますね・・・)。

シンプルな柄で、強烈な配色を行って、
もう一方の糸でそれを抑えて、まとめる。

というのを狙っているのですが、
最初は強烈に見えた色も、段々と慣れて、
良い感じの配色になっています。

評判も上々です。

チョコレートに似た濃い茶が、
トルコブルーを上手く抑えているようです。

これを他の織物でも応用が出来そうですので、
ちょっと今考えているものに使ってみます。

今日は、ちょっと横道に逸れましたが、
『配色日』になっています。




タグ:海路
posted by ごだいめ at 17:06 | 京都 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 『日記』

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